小林 陽子
1989年生まれ、東京都出身。
美容とお菓子とかわいいものが大好き!
日々子育てに奮闘しながらフリーランスでお仕事しています。
Lindのおしゃれなウェディングアイテムを皆様に知っていただきたく、ブログを始めました!
ライフイベントに関する情報も発信していきたいと思います。
BLOG & INFO
最近話題になっている黒いウェディングドレス。気になるけど実際に着てもいいのかな…?と悩む人も多いですよね。この記事ではそんな不安を解消します!
黒いウェディングドレスの意味や着こなし方も解説するので最後まで読んでみてください。
ウェディングドレスにあえて黒を選ぶなんて、斬新でかっこいいですよね。しかし、ウェディングドレスといえば白が定番。披露宴のお色直しでカラードレスに着替えるのは一般的ですが、挙式で白以外の色を着る人はあまりいません。
でも大丈夫!実は、ウェディングドレス=白という決まりなないのです。
では、なぜ皆が白を着るようになったのでしょうか。きっかけは、19世紀の英国のヴィクトリア女王の結婚式だと言われています。それから上流階級の貴族が白いウェディングドレスを着用し始め、一般市民にも広まっていきました。
それ以前はダークカラーのドレスもたくさんありました。真っ白なドレスで式を挙げるようになったのは意外と最近のことなのですね。
英国の影響を受けた日本では今でも白を選ぶ人がほとんどですが、これから自由に色を選択する人が増えるかもしれません。もちろん黒を身に着けても問題なし!
とはいえ、黒には暗いイメージもあり、結婚式にふさわしくないと考える人もいます。年配のゲストや会社の上司が参列する場合は、その人たちにどう映るか考える必要があります。配慮が必要だけどどうしても黒が譲れない人は、両親や周りの人に相談してみましょう。
当日は無難に白、前撮りで黒を着るのもアリですよ。写真に残しておけば式に来られない友達に共有することもできます。
白が「あなた色に染まります」なら、黒いウェディングドレスにはどんな意味が込められているのでしょうか。
正解は「あなた色以外には染まりません」です。花嫁の固い決意と強さが感じられますね。
この意味をゲストが理解していれば、温かく祝福してくれるのではないでしょうか。せっかく黒を選ぶなら、一生相手と添い遂げる意志をみんなの前で発表するのも素敵です。
・スタイルがよく見える
・おしゃれ度がアップ
・人と被らないウェディングが叶う
黒を着ると全体が引き締まって見え、スタイルアップできます。白や淡い色は膨張しますが、黒はきゅっと細身に見せてくれる優秀カラーです。腕の太さが気になる人は黒いロンググローブを合わせるのも◎結婚式は大勢の注目を浴びる場なので、体型カバーできるのは嬉しいですよね。
今っぽいおしゃれなウェディングにしたい人にも黒はおすすめです。韓国でブームになっていることもあり、おしゃれに敏感な人ならSNSでも黒いウェディングドレスを見たことがあるかもしれません。写真映えもばっちりですよ。
また、人と被らない結婚式にしたい人にもぴったりです。何度もお呼ばれしているゲストは白いドレスをたくさん見てきています。インパクトある黒なら記憶に残りやすく、忘れられないウェディングとなることでしょう。友達同士でも話題になること間違いなしです。
黒いウェディングドレスは着こなし次第でいろんな雰囲気を作れます。どんなスタイルにするか考えるのも楽しいですよ。
黒は洗練された雰囲気を作りやすい色です。大人っぽい印象にしたい人は、マーメイドラインやヴィンテージ風デザインを選ぶといいでしょう。ビスチェタイプにしてデコルテ周りをすっきり見せるのも素敵です。
アクセサリーはシルバーでもゴールドでも合います。ダイヤモンドのきらっとした輝きもマッチしますよ。
濃い赤やパープル系のリップを合わせると女優のようなオーラを醸し出せます。
飾りの少ないデザインでシンプルにまとめるのも◎タイトなラインで生地そのものの美しさを活かすと素敵です。
地味にならないよう、小物には気を使いましょう。繊細な一粒ジュエリーのネックレスもよく合います。ピンヒールを履いて背を高く見せるのもかっこいいですね。
メイクはベージュ系をメインにほんのり血色を加えるのがベスト。結婚式だからと言って頑張りすぎない感じが上級者風です。
黒と可愛らしさは結びつきにくいかもしれませんが、コーディネート次第でキュートな印象にすることも可能です。ボリューム感あるスカートやフリルで可愛さを兼ね備えたスタイルを目指しましょう。カジュアルな式ならあえてミニドレスにするのもOKです。
髪にリボンをつけたりパールを散らすのもおしゃれ。アイドルみたいな雰囲気でゲストの注目を集めましょう。
チークやリップにはピンク系を取り入れてみてください。涙袋にラメを乗せてぷっくりさせるとより愛らしく仕上がりますよ。
せっかくウェディングドレスを黒にするのなら、周りの装飾も同系色でまとめるのがベスト。会場全体に統一感が出て、写真にもいっそう美しく写ります。
黒を基調としたおすすめウェディングアイテムを見てみましょう。
結婚の証としてサインをする結婚証明書。つややかで美しいアクリルを使用しています。黒い背景に白い刻印のコントラストがきれい♡クラシカルなデザインのドレスにもマッチします。
☆ふたりの誓いを記す大切な証明書☆ アクリル板は“クリア+クリア”又は“クリア+ブラック”の2枚合わせ。 間に写真やリボン、レースなどを挟んでアレンジを楽しんで♪ <セット内容と各サイズ> ◆カラー◆ クリア(クリア+クリア) ブラック(クリア+ブラック) ◆セット内容◆ 本体:縦273×横190mm×厚さ5mm(表面2+背面2mm) 【付属品】 スタンド用パーツ 署名用のホワイトペン ※お客様のご都合によるキャンセル・返品はお受けできません。 ※お届けは結婚証明書ボードとスタンド用パーツのみです。 装飾…
ゴールドを差し色にした黒い席次表。凹凸が施され高級感ある仕様になっています。ほどよい華やかさがありテーブルに置いても暗い印象になりません。一見シンプルだけどこだわりの詰まったデザインです。
イタリア語で「光」や「輝き」を意味する「ルーチェ」。 スクエア状のエンボス加工がラグジュアリーなウエディングに華を添え、ふたりを光り輝く時間へと導いてくれます。 手作り支援【テンプレート付き】印刷ミス対策【予備紙プレゼント中】 <セット内容と各サイズ> ◆カラー◆ ブラック(ゴールド内紙・紐) ホワイト(シルバー内紙・紐) ◆部数◆ 10部入り ◆B4サイズ◆ 表紙:257×220mm/二つ折(内紙・ゴム紐付) 中紙:255×364mm/観音折 ※ご使用のプリンターの対応サイズを事前にご確認…
落ち着きと重厚感のある席札。結婚式にふさわしいゴールドの箔押しです。小物までかっこよくまとめたいカップルに◎大人っぽく洗練された空間を作り出してくれます。
ウエディングにぴったりの清らかなホワイトとシックなブラック。 シンプルながらも気品のあるデザイン。 シャンパンゴールドに輝く中紙が、モノクロの表紙に美しく映えます。 席次表とお揃いでコーディネートできます。 手作り支援【Wordテンプレート(Windows専用)付き】 <セット内容と各サイズ> ◆カラー◆ ブラック・ホワイト ◆部数◆ 12部入り ◆台紙◆ 120×120mm/二つ折 ◆札紙◆ 1シート(A4サイズに12面付)※用紙の色はシャンパンゴールドです。 ※写真は印刷イメージです。 ※お…
見開きタイプのメニュー表。一粒のラインストーンがキラリと輝きます。黒いドレスにジュエリーをまとった新婦を思わせるデザインです。披露宴会場の照明を受けるとより美しく見えますよ。
シンプルでエレガントなデザインはどのようなウエディングシーンにもぴったり。 ブラックの表紙にゴールド、ホワイトの表紙にシルバーの箔押しと、一粒のラインストーンが輝きます。 席次表とお揃いでコーディネートできます。 手作り支援【Wordテンプレート(Windows専用)付き】 印刷ミス対策【予備紙プレゼント中】 <セット内容と各サイズ> ◆カラー◆ ブラック(ゴールド紐)・ホワイト(シルバー紐) ◆部数◆ 10部入り ◆サイズ◆ 表紙:148×210mm/二つ折(ゴム紐付) 中紙:146×204mm/…
お気に入りのアイテムはありましたか?黒をテーマにした結婚式ならお呼ばれに慣れているゲストにも新鮮に映ります。
Lindショップでは上記の商品以外にも豊富なウェディンググッズを取り扱っています。違うデザインを見てみたい方は、ぜひショップをのぞいてみてくださいね!下のバナーからたくさんのアイテムをチェックできます。
皆様にとって最高の結婚式が叶いますように!!
CLOSE
close